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神奈川協組、痴漢抑止関連事業を推進 役員全員の続投を決定

神奈川県シール印刷協同組合は5月21日、横浜市神奈川区金港町のザ クラシカ ベイリゾートで「第28回通常総会」を開催。組合員17人(委任状含む)が出席し、任期満了に伴う役員改選では、早川正彦理事長ら理事・監事9人全員の留任を決定した。

議事では冒頭に早川理事長が「歴代理事長の尽力が実り、当協組の『痴漢撃退シール』の普及に弾みがついた。今後いっそう拡販に力を入れていこう」とあいさつ。埼玉県警から同シールを「痴漢抑止シール」として受注したことを含む前年度事業報告と決算(第1号議案)、会員増強を図るなどとした今年度事業計画案と収支予算案(第2号議案)ほか全4議案を賛成多数で可決・承認した。

可決された事業計画では、同シールの販売促進に向けて神奈川県中小企業団体中央会などとの連携強化を予定。また、昨年公募で決定したシンボルマークを有効活用するなど、痴漢抑止関連事業の中長期的な戦略を構築するため、組合員によるプロジェクトチームを新設することも決めた。

総会終了後は同所で懇親会を開催。協賛会員らを交えた約40人の出席者を前に早川理事長は「痴漢抑止シールのテレビ放映後、警察関係から新たな問い合わせも受けている。もう1期汗を流したい」と2期目の所信を表明した。

同シールの成功については、あいさつに立った同協組協賛会の盛本純郎会長が「ネット上でも話題で、こういう商品が世の中にあるとの認知が広がった」と評価したほか、神奈川中央会組織支援部の石山れいし部長代理も「産学連携事業として神奈川協組のお手伝いを始めて11年目、ついに花開いた」と祝福。㈲三彩社の川田俊博社長は「痴漢撃退を含む数種類のシール開発を目指していた草創期以来、ようやく日の目を見た。この勢いで組合をもっと豊かにしていこう」と呼びかけ、乾杯を発声した。

 

(2015年6月1日号掲載)

 

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