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北海道協組、新理事長に有原常貴氏 「組合、業界の発展に努める」

北海道シール印刷協同組合は5月23日、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌で「平成27年度第40回通常総会」を組合員22人の参加(委任状含む)で開催。任期満了に伴う役員改選では、前副理事長の有原常貴氏(北海シーリング㈱)が新理事長に就任した。

冒頭、大和誠前理事長が「3期6年理事長を務めさせていただいたが、これも組合員皆様のご協力あってこそ」と感謝の意を述べ、小泉秀雄常任相談役を議長に選出し、審議に移った。

第1号議案の「平成26年度事業報告」では、教育事業として講演会を複数回開催したほか、共同購買事業では、共同受注が前年比5%プラスとなったことなどを報告。続いて②平成26年度収支決算報告③剰余金処分(案)④平成27年度事業計画(案)⑤平成27年度収支予算(案)⑥賦課金(組合費)の徴収方法⑦借入金の最高限度額の決定⑧定款変更について審議され、すべて満場一致で可決した。

第9号議案の「任期満了に伴う役員改選について」では、有原新理事長以下、三役に大和誠副理事長、石倉一幸専務理事が選出、承認された。また、今年度の事業計画(第4号議案)には、知識勉強会や技術講習会などを継続実施するほか、環境問題への取り組み推進、共同受注・購買事業の強化などを掲げた。

総会後開催された懇親会では、有原新理事長が次のようにあいさつを述べた。

「今回、理事長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思い。諸先輩方がこれまで積み上げてきた実績を崩すことなく、当組合および全日シール連、ひいてはシール印刷産業界の発展のために、微力ながらも力を尽くしていきたい」

同会には、道内遠方からも多数の組合員や協賛会員らが参加し、さらなる親睦を深めた。

なお、総会終了後には、組合員、協賛会員ら52名の参加で勉強会を開催。㈱丸伸製作所の森幸夫社長が「抜き加工」をテーマに演台に立ち、事前に組合員から寄せられた質問に答える形で、いかに精度、効率良く抜き加工を行うか等について詳しく説明。質問も活発に投げかけられ、充実した内容となった。

 

(2015年6月1日号掲載)

 

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