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東北協組、渡邉理事長が4期目へ 後継視野に副理事長を増員

東北シールラベル印刷協同組合は5月22日、宮城県松島町のホテル松島大観荘で「第23期 平成27年度通常総会」を開催。組合員34人(委任状含む)が出席し、任期満了に伴う役員改選では渡邉正昭理事長を重任した。

議事では、前年度の事業報告と決算(第1号議案)を承認後、今年度の事業計画案、予算案など(第2〜7号議案)を、いずれも賛成多数で可決。役員改選(第8号議案)では、選考委員が推薦した理事候補者を全会一致で選任後、理事会を開いて役職を協議した。この結果、渡邉理事長の続投が決まったほか、副理事長は前職の2名に前専務理事の池原賢吾氏が加わって3名体制に。また、新専務理事には前青年部部長の高橋稔氏が就任した。

総会後に同所で開かれた懇親会には、協賛会員も交えて約60人が参加。席上で渡邉理事長は、東日本大震災からの復興や全日シール連の年次大会担当など、過去3期・6年に得た協力への謝意を示し「今回の役員改選では若い人が多く要職に就いた。将来を見据えた新たなリーダーの育成に協力願いたい」と呼びかけた。

懇親会の席上では、東北協組協賛会の武山篤博代表幹事が、同日の総会で支援強化を決めた旨を報告して乾杯を発声。同協組の垂石陽治理事による中締めで盛会のうちに散会となった。

また総会開催に先立って、同所では勉強会も開催。東洋インキ㈱UVインキ営業部の可兒竜太郎主任、難波正敬技術担当課長が、高色域タイプなど各種UVインキを用いた印刷技術を解説した。参加者からは、特にゴールド・シルバーインキに関する質問が相次ぎ、両氏は「これらインキで印刷ムラが生じる場合は目止めを」「使用前の硬化を防ぐため冷蔵保管を」などと対策を示した。

 

(2015年6月1日号掲載)

 

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