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OSP 「創業95周年祝賀会」盛大に挙行 成長戦略で“4つのキーワード”発表

 大阪シーリング印刷㈱(大阪市天王寺区小橋町、松口正社長、☎06-6762-0001)は2022年9月5日、天王寺区上本町のシェラトン都ホテル大阪で「創業95周年記念祝賀会」を開催し、ラベル業界人や取引先など350人が出席した。当日は、松口社長がOSPグループの成長戦略「OSP Drowth Plan 2022」を発表。新たな包装技術への取り組みとして、ITやDX、ロボティクスを活用した『パッケージ・トランスフォーメーション(PX)』を提唱した。

 
 2022年2月に創業95年を迎えた同社。登壇した松口社長は「本年は私が社長に就任して30年目という節目の年。1991年のバブル経済崩壊に直面した際に『どん底を経験していく方がよいだろう』と思い、93年4月、33歳で社長になった。日本経済がその後、30年も停滞するとは思いもしなかったが、社長就任以来“顧客第一”を貫き、会社の繁栄と従業員の幸福に関する調和を目標に掲げ、どこよりも信頼されるサービスやどこにも負けない開発力に挑み続けてきた」と振り返った。
 
 さらに「OSPグループは国内外16社、同連結売上1,000億円を超え、世界に類のないパッケージに特化した企業に成長した。支えていただいたお客さまや取引先さま、ともに歩んだ従業員に対し、あらためて感謝したい」と述べた。
 
 また、100周年に向けた成長戦略のOSP Drowth Plan 2022を発表。キーワードとして①Neo Package(進化した包装)②New Market(新たな市場)③Novel Method(斬新な方法)④for SDGs(持続可能な社会へ)、以上の4点を掲げ、概要を説明した。
 
 このうち①では、省資源化や食品ロスの削減、DX推進を目的としたPXの推進を訴求。②では継続して取り組んでいる海外戦略「OSPパンパシフィックサプライネットワーク」の現状について触れた。
 
 
〈写真〉祝賀会はラベル業界人など350人が出席。さらなる成長を祈念した
 
〈写真〉松口正社長は新成長戦略「OSP Growth Plan 2022」を解説した
 
(2022年9月15日号掲載)

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