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源祐、新型コンビ機を開発 粘着塗工ユニット搭載

(株)源祐(大阪市西淀川区千舟、渡邊宅己社長、TEL06-6475-5358)はこのほど、粘着塗工ユニットを搭載したフレキソメーンの新型コンビネーション印刷機「GP-12250」を開発した。粘着剤やUVシリコーン剤のインライン塗工が可能。高付加価値ラベルやライナーレスラベルの製造を実現する。今後、国内だけでなく海外市場での販売を視野に、PRを展開する方針。

ラベル市場では近年、訴求力の高いラベルの需要が増加傾向にある。また、環境対応の観点から、ブランドオーナーを中心に、ライナーレスラベルへの関心が高まっている。
このようなニーズを反映して開発された新機種は、フレキソ8色・凸版4色の計12色を印刷ユニットとして搭載。さらに、UV粘着剤とホットメルト粘着剤の双方に対応する粘着塗工ユニットを組み込んでいる。
フレキソをメーンにした理由は、和紙や透明フィルムなど基材を選ばずに、隠ぺい性の高い印刷を実現するため。ニスやUVシリコーン剤のコーティング、あるいはコールド箔加工など、意匠性を高める加工技術にも対応する。
また、粘着塗工ユニットの搭載により、部分粘着や全面粘着など、さまざまな塗工が可能。印刷した基材をインラインで粘着塗工し、ライナーレスラベル化する機能を有する。
印刷長は最小228.6ミリ、最大447.2ミリで、印刷幅は最大260ミリ。印刷速度は毎分100メートル(条件による)。また、ユニット間の見当合わせ装置を搭載するなど、作業性の向上も図られている。
 
(2016年7月15日号掲載)

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