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日本食品機械工業会、国際食品工業展を7月9日から開催

「FOOMA JAPAN2019 国際食品工業展」が7月9日(火)から4日間、江東区有明の東京ビッグサイトで開催される。主催は(一社)日本食品機械工業会(海内栄一会長)。

同イベントは、食品製造のあらゆる分野から690社以上の企業や団体が資機材やサービスを披露する。このほか、ブランドオーナーや識者が食品業界に有益な講演を行うセミナー・シンポジウム、大学や研究機関が最先端の研究を発表する「アカデミックプラザ2019」などで構成するもの。食品工業機械のテクノロジーや製品、サービスなどを通じて「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
42回目を迎える今回は「食の技術のニッポン。」をテーマに掲げ、印刷・包装関連から70社以上の出展を見込む。このうち、㈱共和は、新製品のセキュリティー粘着テープを紹介。 そのほか主な出展企業は、アルマーク㈱、イーデーエム㈱、板橋工業㈱、㈱ウイル、㈱エムエスティ、㈱オクイ、紀州技研工業㈱、㈱サトー、㈱ジャパン・パッケージ、㈱タカラ、㈲塚本鉱吉商店、㈱寺岡精工、トビー・テクノロジー㈱、マキー・エンジニアリング㈱、山崎産業㈱など。
開催時間は午前10時から午後5時までで、入場は事前登録で無料。また、開催当日に持参する用紙に印字されたバーコードを、入り口ゲートにかざすとスムーズに入れる「クイックパス」が利用可能になる。
詳細は専用HP(http://www.foomajapan.jp/index.html)。

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