ラベル新聞社が4月1日(日)に発行を予定しているラベルマーケットデータブック「日本のラベル市場2018」の事前予約件数が、順調に増加している。
本書は、継続的な独自調査によって得られた膨大な情報を多角的な視点から分析。詳細データを多数掲載することで、国内外市場の現状と将来を予測しており、本書の購入者からは「説得力の高い内容」として、評価を得ている。
掲載内容は①ラベル市場の動向②ラベル需要分野の動向③ラベル印刷会社の動向④主要ラベル印刷会社の概要⑤印刷用粘着紙の動向⑥ラベル印刷機の動向⑦ラベル用周辺資材の動向⑧ラベル用周辺機材の動向、以上の8章で構成。特に③では、M&Aの現状を初めて掲載したほか、⑦ではラベル印刷機の海外動向なども盛り込んでいる。
体裁はA4上製本180ページ。販売価格は3万2,400円(税込み・送料別)。3月31日(土)までの事前予約には、特典として「ラベルサプライヤーディレクトリー2018」(CD-ROM版・通常定価3,240円)が付属する。
書籍の問い合わせは、ラベル新聞社・販売部(TEL03-3866-6577)まで。部数に限りがあるため、お早めのご予約を。
(2018年3月15日号掲載)