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キヤノンITソリューションズ、越境ECセミナー ラベル活用事例も

キヤノンITソリューションズ(株)(東京都品川区東品川、神森晶久社長、TEL03-6741-9181)は9月28日(木)午後2時から、本社でセミナー「Made in Japanの品質を世界に〜海外販路拡大の現状と対策〜」を行う。

同セミナーは、越境ECの最新情報や先進的な事例・ノウハウを紹介するという趣旨。伊藤正紀上席執行役員による「日本ブランドと消費者を守る(スマホ時代のオンライン型模倣品対策)」では、同社が提供する真がん判定システム「C2V Connected」を活用したセキュリティーラベルの事例が解説される。
定員は先着50人で、参加費は無料。申し込みは専用ウェブサイト(https://reg.canon-its.co.jp/public/seminar/view/691)。
 
 
(2017年9月15日号掲載)

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