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ABG、「ファーストトラックダイ」新開発 間欠方式で高速抜き加工

英ABグラフィック・インターナショナルはこのほど、間欠送り方式のロータリーダイカットシステム「FAST Track die(ファースト・トラックダイ)」を新開発した。主力の後加工システム「Digicon(デジコン)シリーズ3」に搭載し、従来システムの倍以上となる高速抜き加工を実現する。

ラベル市場では近年、デジタル印刷技術の向上により、印刷スピードの高速化が進行。細かいジョブチェンジに対応できるハイスピード抜き加工システムのニーズが高まっていた。
これを受けて同社では、グローバル市場で1,000台以上の販売実績を誇るデジコンシリーズに、毎分150メートルの高速抜き加工を可能にするファースト・トラックダイを開発。最大の特徴は、同径のマグネットシリンダーにフレキシブルダイを設置し、給紙をステップバックさせることでさまざまなサイズの抜き加工を実現する間欠送り方式を採用している点。
同社では、5月31日(火)からの「drupa2016」にファースト・トラックダイ搭載のデジコンシリーズ3を出品。高付加価値ラベル製造のソリューションを提案する。
日本では、アルテック(株)(印刷・包装営業部、TEL03-5542-6751)が販売を手がける。
 
(2016年5月1日号掲載)

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