サントリーワインインターナショナルは6月28日（火）、「akadama 赤のスパークリングワイン スイート＆マンダリンオレンジ」を発売する。また、「同 スイート＆ベリー」を5月上旬出荷分からリニューアル発売した。
同ブランドは、赤玉スイートワイン」をベースにしたスパークリングワイン。やさしい味わいが特長で、女性を中心に支持を受けている。
新商品の「同 スイート＆マンダリンオレンジ」は、「赤玉スイートワイン」をベースに、柑橘系果実由来の爽やかな味わいを楽しめる中味に仕上がっており、暑い夏に適した飲み心地となっている。
本体ラベルは、赤色を基調に柑橘系果実のイラストを配し、中味の特長を分かりやすく表現した。
「同 スイート＆ベリー」は、中味の配合を見直し、コクのある豊かな味わいと赤い果実由来のほどよい甘酸っぱさをより楽しめる味わいにリニューアル。また、アルコール度数を５％から７％に上げ、飲みごたえを高めた。
本体ラベルは、「赤のスパークリングワイン」の文字を中央に配置するなど、中味の特長をより分かりやすく表現した。
同商品はびん入り（360ml シュリンクラベル）、価格はオープン価格となっている。
