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三條機械製作所、凸版間欠機「FS-250」開発 ミドルエンドで高速印刷実現

(株)三條機械製作所(機械本部・東京都千代田区神田須田町、TEL03-3253-8351)はこのほど、新型の凸版間欠機「FS-250」を開発した。9月11日(金)から、東京ビッグサイトで開催される「IGAS2015」で初披露する(ブース番号・6-23)。会期中は、デモ稼働やサンプルによるPRを行う。また、インクジェット(IJ)ユニットを搭載した小型凸版間欠機「CS-200」も出品。デジタルによる可変情報印刷の可能性を訴求する。

 

ラベル市場は近年、平圧機や半輪転機の代替として、小型凸版間欠機が導入される傾向にある。そのような中で、同社は「CS-200」をはじめ「NS-250/300」や「ES-150/200」など凸版間欠機のラインアップを拡充し、着実に販売台数を積み重ねている。しかし一方で、高い印刷品質や生産性の向上に対応する凸版間欠機のニーズも少なからずある。

このような要望に対し、同社では『品質と高生産性の両立』をコンセプトに、新機種としてFS-250を開発するに至った。

紙幅は250ミリ、印刷スピードは送り長を問わず最大で毎分210回転といった高速印刷を実現。さらに同社がこれまで培った技術力をベースとした「自動見当合わせ・監視」や「原紙斜行修正」など、独自機構を搭載。高速印刷時であっても、常にハイレベルで安定した印刷品質を可能にしている。

同社では、IGAS2015でFS-250を初披露。デモ稼働やサンプルによるPRを行う。

また同展では、IJユニットを搭載したCS-200を出品するほか、電子写真(EP)方式のロールラベルデジタルプリンタも参考出品する。フルカラーオンデマンド印刷と平抜き装置を組み合わせたタイプで、同社では「来場者の皆さんからご意見をいただきつつ製品化を目指す。新ビジネスモデルとして提案したい」とコメントしている。

 

(2015年9月1日号掲載)

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