バスクリンは9月1日(火)、低刺激性の「薬用ソフレ 乾燥肌ケアボディソープ」をリニューアル発売する。
同社がボディソープに求めることを調査したところ、「肌へのやさしさ」「洗い上がりの良さ」「泡立ちの良さ」「香り」といった項目が挙がった。
今回の新商品では「肌へのやさしさ」というニーズに対応するため、乾燥肌ケアを目的にすでに販売している「薬用ソフレ 乾燥肌ケアボディソープ」の保湿成分を増量。さらに「泡立ち」も改良し、顧客のニーズに答えた。
同様にラベルも刷新。全体に淡い色の花をちりばめることで、商品の香りとコンセプトである「肌へのやさしさ」をイメージさせる。また「お肌のトラブルに」の文字を加え、肌荒れへの効果を訴求した。
商品は本体ボトル入り(インモールドラベル、550mL)、つめかえ用スタンドパウチ(400mL)。希望小売価格は本体、つめかえ用共にオープン価格。