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アサヒ飲料、粘着ラベル 採用でCO2削減に貢献 「アサヒおいしい水」店頭販売も

 アサヒ飲料は、PETボトルに必要最低限の内容表示を粘着ラベルに記載した「『アサヒ おいしい水』天然水 シンプルシンプルecoラベル PET585ml」のテスト販売を開始している。従来のラップラウンドラベルから小面積の粘着ラベルへ切り替えることで、ラベル製造と廃棄の際に排出されるCO2の排出量を約58%削減。販売エリアは東日本の一部エリア限定で、販売方法は店頭ならびに局所の自動販売機としており、同社では環境負荷軽減に貢献できるラベルレス商品の新たな販売方法を訴求する。

 
 同社はこれまで、環境対応型PETボトル飲料の商品開発や販売展開に注力している。ラベルレス化への取り組みに関しては2018年、ECサイト専用でのケース販売を目的としたラベルレスのPETボトル商品を「アサヒ おいしい水」ブランドとして発売。以降も、継続して同カテゴリーのラインアップ拡充に努めている。
 
 飲料のラベルレスPETボトル商品に関する販売については20年4月、資源有効利用促進法の省令一部改正により、必要最低限の内容表示を行うことで、ECサイトだけでなく店頭や自動販売機での販売も可能となった。これを受けて同社は、小面積の粘着ラベル「シンプルecoラベル」をPETボトルの側面へ貼付した新商品の販売に至った。
 
 なお、ラベルはPET基材にフレキソ方式で印刷。粘着剤はアクリル系を採用している。
 
〈写真〉小面積の粘着ラベルを採用した「『アサヒ おいしい水』天然水 シンプルecoラベル PET585ml」。店頭や自販機でも販売
 
(2021年4月1日号掲載)

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