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ベルパック、「より小型で安価に」 新型検査装置を発表

(株)ベルパック(大阪市生野区巽西、柳澤隆司社長、TEL06-6754-7061)はこのほど、従来機から小型化とコストダウンを図った新型検査装置「YC511-SN1-Coco型」を発表。

同機は、より小型でより安価なモデルを期待する声から開発したもの。オーバースペックを回避し各種機能を整理したことで、コストダウンを実現。この設計と機構の見直しが筐体のコンパクト化につながり、長さ1250×幅1170ミリと従来機よりもスリム化を同時に実現した。
小型・安価ながらも、検査機構にはダックエンジニアリング(株)の特殊光学系「Coco!センサー」を採用。従来の検査能力と同等レベルを確保する。検査方式はまず全数検査を行い、次に欠陥の発生場所までウェブを逆転して良品と貼り替える。また同機は作業テーブルの後にウェブガイドを搭載。逆転・正転でずれやすいウェブを補正して、貼り替え後の再検査も精度高く実施し「100%全面検査」を担保する。
最大径は500ミリ、最大搬送速度は毎分120メートル。さらに展示モデルは、検出した欠陥の画像データをメールで送信し遠隔地でもエラー内容を確認できるという新機能を披露した。
 
(2016年10月15日号掲載)

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