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ワイドテック、正規品認証の支援 対中輸出で開始 対応ラベルの受託企業募集

システム開発会社の(株)ワイドテック(東京都江東区亀戸、李光一郎社長)はこのほど、中国国内の正規品認証サービスへの対応支援事業を開始。日本のブランドオーナーが輸出品に貼付する2次元コード入り可変情報ラベルの生産委託先を募集している。

今回同社が対応の支援を行うのは「CECC正規品認証サービス」。中国の通販企業などが加盟する公的団体「中国電子商会(CECC)」が、同国内で流通する正規品と消費者を保護する目的で今年4月に運用を開始した。専用アプリをインストールした携帯端末のカメラで商品上の「正規品認証シール」を読み取ると、サーバーへの照会結果が表示される仕組みで、日本ではワイドテックが初の窓口となる。
認証サーバーなどのコストはシール代金(1枚5円程度)に含まれ、ブランドオーナーはワイドテックからシールを購入する費用だけでサービスに対応可能。同社は品質やセキュリティーの観点から、シールの印刷加工を国内企業に依頼する方針で、すでに都内のラベル印刷会社と提携。さらに各地から協力企業を募る意向という。
正規品認証シールには、中国の2次元コード「GMコード」で1枚ごとに異なる情報を表示。数センチ四方で合成紙基材の粘着ラベルにカラー印刷後、PPラミネートを施す。ロールまたはシート仕上げで1回あたりおおむね3000〜10万枚程度の発注は、すべて個別の画像ファイルによる入稿となる。
シールの仕様など詳細は同社(TEL03-5628-6450)まで。
 
(2016年6月1日号掲載)

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