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シノハラ・ジャパン、高性能レーザーダイシステム訴求 シートとロールのラベル抜き加工で

(株)シノハラ・ジャパン(静岡県島田市阿知ヶ谷、増田静夫社長、TEL0547-37-1717)では現在、高性能レーザーダイカットシステム事業を推進。印刷全体のみならずラベル市場にもPRしている。ラベル対応としては、シートタイプの「S-LD340S」と、ロールタイプの「S-LD330R」を展開。

シートタイプのS-LD340Sは、最大加工サイズ340×470ミリの抜き加工に対応。ダイカットするイメージやエリアは、コンピューターにより簡単に設定することが可能。デジタル印刷によるラベルなどの多面付けに対しても、時間のロスを大幅に削減する。また、ビデオキャプチャー方式による位置出しセンサーを搭載することで、180ワットのCO2レーザーによる高精度カットを実現。自動での給紙・廃紙が可能で、スムーズな作業に対応する。最大加工速度は毎時2500枚。
一方、S-LD330Rは、レーザー部分などの基本性能においてS-LD340Sと同スペックとなっているが、ロール・ツー・ロールタイプのため、位置出しはカラーコード読み取り方式を採用。最大紙サイズは330ミリ幅で、同社では「デジタル印刷機によるラベルの印刷サイズにマッチしている」と説明している。加工速度は、最大で毎分40メートル。機械構成としては、ロール紙給紙装置のほか、位置ずれ修正装置、自動テンション制御装置、排紙巻き取り装置のほか、オプションとしてラミネート、スリッターなどを装備する。
同社は今後、デジタル印刷の普及が進むラベル市場へのPRを推進する方針。
 
(2015年10月1日号掲載)
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