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ローランドDG、東京でセミナー開催 オリジナルグッズ制作に焦点

ローランド ディー.ジー.は8月5日と6日の2日間、港区浜松町の同社東京クリエイティブセンターでセミナーと体験会を開催。同社プリンタのユーザー企業などから約60人が参加した。

「オリジナルグッズビジネスの最前線」と題された今回の催しでは、溶剤系のインクジェットプリンタ(IJP)を用いた小ロット生産のラベルやTシャツ、UVインク搭載のIJPを用いたアクリルキーホルダーなど、製品のラインアップに対応した活用分野について同社の担当者が説明した。
また、レーザーカッターを展開するコムネット㈱の担当者が、近年拡大を続けているアニメグッズ市場を解説。「アニメ業界では人気コンテンツが相次いで誕生し、それぞれから数多くのキャラクターが登場。限定品もたびたび企画されており、少量多品種の即納ニーズは高い。最近の円安基調も追い風となり、キーホルダーなどでは国内生産が追いつかないほどの活況をみせている。プロスポーツチームに所属する各選手別でのグッズ展開など、新たな商圏も見込める分野だ」と新規事業へのヒントを示した。
さらに、出力・カッティング関連の資機材を扱うユーロポート㈱は、転写紙に出力した絵柄を布やマグカップなどに定着させる各種プレス機でグッズ制作を実演。手頃な価格で導入しやすい缶バッジマシンのデモも行ったほか、コンベア上でポッティングの透明樹脂を硬化させるUV照射装置のプロトタイプも展示した。参加者らは、転写が可能な素材を確かめるなど、自社の事業に採り入れられる商材を盛んに探っていた。
 
(2015年8月15日号掲載)
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