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日印産連定時総会、設立30年機に決意新た 「未来にリードする団体へ」

㈳日本印刷産業連合会(稲木歳明会長)は6月10日、東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニで「第30回定時総会」を開催。全日本シール印刷協同組合連合会をはじめとする傘下の関連10団体から代表者が出席した。

出席状況を確認した後、稲木会長を議長に選出して議案を審議。▽平成26年度事業報告ならびに決算報告▽平成27年度事業計画ならびに収支予算▽会費規則改定▽役員の選任、以上4議案を、いずれも原案通り可決承認した。

設立30周年を迎えた本年度の事業計画は、日印産連が印刷産業の社会的責任遂行に寄与する組織とするために策定した「グランドデザイン」に、果たすべき役割をより分かりやすく表した「ミッションステートメント」を新たに制定。グランドデザインの目的に沿った組織体制と、明確なミッションステートメントで行動する組織に再編成を図るとした。これを受けて、現行の7常設委員会を、次の▽運営委員会(ステアリング・コミッティ)▽価値創造委員会▽企業行動委員会▽地球環境委員会▽広報委員会、以上5委員会に再編することが盛り込まれた。

なお、総会終了後ただちに「第2回理事会」を同所で開催。傘下団体の会長交代に伴う「常任理事の選任」(1号議案)が審議され、田中浩一全日シール連会長を含む3者3団体の候補者を満場一致で承認した。

理事会終了後には懇親会を開催。席上、退任者と新任者がそれぞれ登壇して、賛助会員を含む来場者に報告とあいさつを行った。

5期10年を務めた全日シール連前会長の小宮山光男氏は、全国グラビア協同組合連合会の故・川田善朗氏とのエピソードを語り、在任中の感謝の意を述べた。また新任の田中浩一会長は「小宮山前会長と年齢が一回り違い、知恵も経験も足りない。各位のご指導を賜りながら、シール業界を代表してこれから頑張っていきたい」と決意を述べるなど、新旧の代表らに大きな拍手が送られていた。

 

(2015年6月15日号掲載)

 

 
 
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