(株)桜井グラフィックシステムズ(東京都江東区福住、桜井隆太社長、TEL03-3643-1131)は4月18日(水)から4日間、岐阜県美濃市の岐阜工場で「第8回新技術発表会」を開催。期間中は、長年にわたるシリンダーのロータリー技術を応用した新製品が多数出品される。
ラベル対応機種としては、シートの全抜きやハーフカット、ミシン目などをこなすロータリー複合加工機「OL-266RCS」をはじめ、枚葉の自動検査装置「MS-102INS」、ロール・ツー・ロールのスクリーン印刷機「MSDR-30」などを紹介。いずれも実演が予定されている。
申し込みは、本社ならびに岐阜工場(TEL0575-33-1260)まで。
(2018年4月1日号掲載)