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DKSHジャパン、SOMAと代理店契約 軟包装・ラベル市場に水性フレキソ訴求

DKSHジャパン(株)(東京都港区三田、マイケル・ロフラード社長、TEL03-5730-7600)はこのほど、フレキソ印刷機メーカーのSOMA(チェコ)と日本総代理店契約を締結。軟包装やラベル市場へのPRを開始した。

SOMAは1890年、繊維機械メーカーとして創業し、2004年から、本格的にフレキソ印刷機の製造・販売事業を開始した。現在は、センタードラム(CI)型のフレキソ印刷機を欧米市場で販売展開。年間30台の実績を挙げる。また日本市場はこれまで、水性フレキソ機3台が軟包装印刷として活用されている。
DKSHジャパンでは、既存の印刷機に関するメンテナンスに加え、新機種の水性フレキソ機「OPTIMA2」をメーンに販売。機種のラインアップとしては▽用紙幅820ミリ▽同1050ミリ▽同1270ミリ、以上の3機種で、印刷スピードは毎分400メートルと同500メートルから、また色数は8色と10色から、それぞれ選択できる。
同機種は、独自のジョブマネジメントシステムや全自動印刷品質監視装置「FALCONⅡ」、カラーマッチングシステムなどを搭載し、安定した高品質の印刷を実現する。またフィルムのみならず、紙基材への印刷にも対応するテンションコントロール機能も備えている。
このほか、版装着システム「ARUN」も併せて販売。刷版マウンティングの際、フレキソ版の凹凸を自動計測し、レジスターマークを読み取る。この情報をICチップに書き込み、スリーブの版装着の段階で読み込むことにより、印刷開始時に見当と印圧を自動調整。小ロット化が進む軟包装分野の印刷に最適なソリューションを提案する。
今回の契約に際して、SOMAのラディスラヴ・ヴェルナーCEOは「日本市場でサービスサポートを安心して任せられるパートナーの協力を得られたことを光栄に思う。当社独自のユニークな特徴を持つ最新のフレキソ技術の発売に当たって、最高のタイミングと感じている」とコメント。
また、DKSHジャパンのロフラード社長は「SOMAのフレキソ印刷機と、水性インキや環境に配慮した素材を組み合わせることにより、環境意識の高いお客さまへ提案することは意義があると考える。契約締結が今後のフレキソ印刷市場拡大に貢献することを確信する」と話している。
 
 
(2018年4月15日号掲載)

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