金曜日, 6月 14, 2024
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【コンバーター】トッパングループ 環境対応型UVインキ容器を開発

凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)、凸版印刷のパッケージ関連生産子会社であるトッパンプラスチック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:澤田清志、以下 トッパンプラスチック)、凸版物流株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:吉岡徹也)は、容器の回収・二次利用システムを確立した環境対応型UVインキ用プラスチック容器を開発。2013年3月中旬から本格的な販売を開始する、と発表した。
 
 同製品は容器本体にポリプロピレン(PP)樹脂、フタ材にポリエチレン(PE)樹脂を使用したUVインキ容器で、従来の金属缶と比較して軽量であるため、輸送にかかるCO2を30%削減できる。
 トッパングループでは、同製品の使用済み容器の回収・二次利用システムを確立。使用済み容器を洗浄して乾燥・粉砕した後に再生ペレット化し、本製品製造時に3~5割の割合で配合する、サステナブルな容器を実現した。各社の役割としては、凸版印刷とトッパンプラスチックが本製品の開発・製造・販売を、凸版物流が容器の回収を行う。プラスチック容器本体だけでなく回収スキームまであわせ、従来の金属容器本体と同等の価格を実現した。
 
 今後の目標について同社は、凸版印刷とトッパンプラスチックは、インキ業界に向けて本製品を拡販し、2015年に約10億円の売上を目指します。
 さらに、医療・トイレタリーなど業務用製品の容器についても、それぞれ業界の特徴に合わせた容器回収・二次利用システムを展開していく予定、としている。 
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