「エコプロダクツ2013」((社)産業環境管理協会、日本経済新聞社主催)が12月12日(木)~14日(土)まで東京ビックサイト東1~6ホールで開催される。 今回は750社・1750小間で、前回を超える規模となっている。来場見込みは18万5,000人。
今年のテーマは、「今つくる地球の未来」。日本を代表する環境総合展示会として、B to B、 B to Cが一体となり、来場者とのコミュニケーションを活発に行って行く。企業・団体・研究機関のほか、行政・自治体、NPO、NGO、市民グループ、一般来場者、小中高校生の学習グループなど、幅広い来場者が見込まれている。
ラベル関連企業の出展社は、エプソン、FSCジャパン、王子ホールディングス、カシオ計算機、キヤノン、京セラ、国際紙パルプ商事、サトーホールディングス(エコナノラベル)、大王製紙、大日本印刷、DIC、東洋インキグループ、東洋製罐グループ、東洋紡グループ、東レグループ、DOWAエコシステム、トッパングループ、ニチバン、日本製紙グループ、日本容器包装リサイクル協会、PETボトルリサイクル推進協議会、ミマキエンジニアリング、リコー、リンテック(REPOP、カイナスほか)