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東海北陸協組、各社の特長見つめ直す 新たな付加価値の提供を

東海北陸シーリング印刷協同組合(岩田真人理事長)は5月25日、名古屋市中区栄のヒルトン名古屋で「第56回通常総会」を開催。組合員38人(委任状含む)が出席した。

冒頭、岩田理事長は「日本経済全体が悪化していく中、チャンスのある企業は海外展開をしているが、中小企業の場合『国内がダメだから海外で』と簡単にはいかない。今後、国内にとどまるか海外進出を狙うか、いずれにしろ生き残るポイントとなるのは、自社の特長である製品や技術を磨き、『これだけは負けない』という強みをもつこと。当組合も技術伝承や工場見学を行い、経営の刺激としてきた。社会や経済の変化に対応した新たな付加価値を提供するラベル業界になるため、本年度も活動していきたい」とあいさつ。
議案は、前年度の事業報告書および収支決算書、監査報告書(第1、2号議案)を承認。割賦金金額および徴収方法の決定(第3号議案)では、割賦金金額をランク分けし、企業名を明記する旨が決められた。事業承継やM&Aに関する研修会などの予算を盛り込んだ本年度の事業計画案および収支予算案(第4、5号議案)についても、賛成多数で可決。
続く除名承認(第6号議案)について、割賦金未納による1社の除名処分が満場一致で認められた。最後に、その他では業績不振などの理由による退会が3社報告された。
同所で催された懇親会では、記念写真の撮影後、岩田理事長・小林淳一協賛会会長のあいさつと続き、乾杯の音頭は河合貴之副理事長がとり「若手が活躍する組合にするため、青年部の復活を目指し、皆さまのご協力をいただきたい」と述べた。和やかな雰囲気の中、会は進行。中締めは河合公正理事が務めた。
 
(2016年6月1日号掲載)

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