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九州協組、復興と年次大会に専心 青年部×工場長企画も最終段階

九州シール印刷協同組合(濱﨑順一理事長)は5月18日、福岡市博多区のホテルセントラーザ博多で「第35回通常総会」を開催。32人(委任状含む)が出席した。

総会の冒頭、総合司会を務める坂本研一専務理事の呼びかけで、先の熊本地震で被害に遭った熊本と大分の組合員が前方へ。代表して熊本県合志市の(株)キョウビシ・稗田誠史社長が被害状況を報告すると共に、お見舞金に対する御礼を述べた。
同氏は自社工場の壁面や天井の破損、空調設備の落下のほか、一部社員が避難所生活を送る現状などを説明。「濱﨑理事長や三森部長、メーカー各位からいろいろなご支援・ご協力、励ましの言葉をいただいている。余震もあるが、われわれは地震にめげず、これから一生懸命がんばっていく」と決意を語った稗田社長以下組合員に、会場から激励の拍手が送られた。
続いて濱﨑理事長があいさつ。被災者にお見舞いの言葉を述べ「14日の前震直後にいち早く現地に赴き、救援物資供給や機械の稼働調整に従事したメーカー各位に心より御礼申し上げる。復興に向け、組合としてできることは協力していきたい」と指針を示した。
議長に尾形晴義理事を選出して議案の審議を開始。上程された全8号議案は、すべて可決承認された。
このうち、平成28年度事業計画(3号議案)では、11月4日(金)に那覇市を舞台に行われる「第58回年次大会沖縄大会」の開催について言及。「今日も私を含め、数名の理事が沖縄の礼服であるかりゆしを着て参加している。当日は組合関係者全員でこれを着用して、お出迎えするなど大会を盛り上げていきたい」(濱﨑理事長)とした。
続いて懇親会を実施。歓談中には九州青年部の三森暢久部長が登壇し、大会当日に振る舞う焼酎に貼られるオリジナルラベル製作のプロジェクトについて、中間報告を行った。
三森部長と共に登壇した部員がボトルサンプルを掲げ、同氏の説明に準じて貼られたラベルのギミックを披露。「工場長会とも連携を取り、企画から製造まで今までにない工程でものづくりができている」と説明し、昨年度から続くプロジェクトが完成間近であることを告げた。
中締めは、協賛会会長でリンテック福岡支店長の茶岡薫氏が音頭を取り「がまだせ!熊本、大分!」のエールと共に盛大な三本締めで終宴となった。
 
(2016年6月1日号掲載)

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