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流開センター、コード活用の最前線 セミナーで3事例を紹介

流通コードの国際標準化を図る(財)流通システム開発センター(林洋和会長)の組織「GS1 Japan」は8月26日、都内で自動認識関連サプライヤーなどパートナー会員向けの定例セミナーを開催。約30人が参加した。

GS1の規格に準じた自動認識技術の最新事例について3氏が報告。このうち、取扱説明書作成を通じた製造物責任(PL)対策のサポートなどを手がけるTDNインターナショナル(株)の渡辺吉明社長は、QRコードラベルによる製品情報提供の取り組みを紹介した。
製品本体に直接貼付し、取扱説明書データのウェブサイトへ誘導する仕組みについて同氏は、寿命到来などの情報をより確実に提供できる利点を説明。「コード読み取りなどの専用アプリを提供してリコール情報を通知する仕組みも考えられる。コードとアプリで製品情報とユーザーの個人情報を関連づけられ、迅速な製品回収やマーケティングへの応用も可能」と述べた。
 
(2015年9月15日号掲載)

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